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Fender Stratocaster
1976年前期 S/N 717994
1977年7月にLAのGuitar Centerで新品を購入 人生で最初の一本
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ピックガート交換(Originalは黒)
※ ちなみに、裏カバー・コントロールノブ・スイッチノブ・ピックアップカバーは全て白、トレモロアームノブのみ黒である。
※ ヒストリークギターの情報ではアームノブより前にピックアップ・カバー,スイッチ・ノブが黒になっているということだ。例外もある。
※ 店頭在庫の期間が長かったので、黒パーツのギターのケースとテレコしてしまった可能性もあるとの指摘をいただいた。(追記:Sep 20 2007)
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Middle PickupをTexsas SpecialのMidに交換
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やっぱり本物は軽い!
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Fender Stratocaster
1976年前期 S/N 660057
2005年12月に石橋楽器池袋店で購入
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ピックガート・裏カバー・コントロールノブ・スイッチノブ・ピックアップカバーは全て白
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残念ながら入手時トレモロアーム欠品のためCustom Shop現行品を購入
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本物だけれど重たい!これでもアッシュらしい・・・
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ここによると1975年製という情報も…。
ピックガードが白だもんね
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Fender Stratocaster
1976年前期 S/N 660057
2005年12月に石橋楽器池袋店で購入
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ピックガート・裏カバー・コントロールノブ・スイッチノブ・ピックアップカバーは全て白
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残念ながら入手時トレモロアーム欠品のためCustom Shop現行品を購入
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本物だけれど重たい!これでもアッシュらしい・・・と言うことで、ボディを交換しました。
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ここによると1975年製という情報も…。
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Fender Stratocaster
1976年後期 ネック S/N 7682515 +
1999年 Fender Japan ST-72ボディ
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2006年に購入
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Pickupは、Front・Rearがアルビンゲイラ(60's Special)、MiddleをFat 50'sのMiddleで構成。(いずれもCustom shop製)
※ こうすると、F + M や M + R で、ハムキャンセルするのよね
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ヘッド頂点の円がFender USAの1976年前期モデルより径が大きいが現行Fenderほどではない。Fender Japan・現行FenderとFenderを名乗っているものそれぞれで異なる部分でもある。
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下記のYJMボディが3点止めだったらこのネックに付けていたんだけれど・・・。本物のネックに穴開けたくないべ?
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ボディ上の金属パーツはすべてインチに。Voポッド、SWもCTSとCTLに。
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Fender Stratocaster
Fender Japan S/N E688853
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シリアルナンバーから1984-86年頃の品と判明
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Pickupを全てTexas Specialに交換
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ライトアッシュでとても軽い!
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ヘッドの形状は76年後期モデルに近い。
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ボディ上の金属パーツはすべてインチに。Voポッド、SWもCTSとCTLに。
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Fender Stratocaster
Fender Mexico S/N MZ5130672
2006年1月に購入
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山野のカタログでは、VintageというのがPickupの仕様。で、Fender JPのWebサイトでは、Texasということになっているが真相は?Texasでした。Midは磁極が反転している。
※ Fender USAにメールで尋ねてもTexasをつけていてそれをVintageと称している、ということだ。
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ライトアッシュでとても軽い!
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Smallヘッドと木在庫が共通なのだろうか?ズングリである。ナットから6弦ペグまでの距離が短く、ざぐりの形も悪い。
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また、ペグ側の傾斜角度がきつい。ゆえに、ナットからヘッドのトップまでの距離が短い。これはMEXものの特徴ではなく、最近発売されたUSA 70'sでも同様。とてもかっこ悪い。
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ネック裏ボディジョイント付近の「Rが無く角張っている」部分の長さが本物より約1フレット程度長い。ハイポジでの演奏性が損なわれている。僕はここを石橋楽器経由のFreedomで本物程度に削り、R部分を長くした。
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Fender Stratocaster
Fender USA(MEX) MZ0210008 ネック +
Fender Japan イングウェイBody(4つ穴)
195か150かは不明
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Bodyは2006年に購入、ネックは2007年
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Pickupを全てCustom shop Fat 50'sに交換
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とにかく軽い!Fender Japan のST-71や72とは別物のボディだ。
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Fender USA(MEX)の2002年ものネックを入手したので、遠慮なく4点止めにした。
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スキャロップが弾けないので
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トレモロブロック・ブリッジ一式はFender USA Custom Shopに変更。Fチューナーとストリングガイドはe-Bayで購入した本物の1977年もの。
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Gibson Flying V
1996年 90307763
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初めて購入したGibsonギター
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ピックアップエスカッション増設。VolおよびToneノブをFender Stratoタイプに交換
(お約束でしょ?)
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こちらも軽い!
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500Tって、Marshallにつなぐと簡単にハードロックな音がして良いね!
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ESP Flying Y
1981年
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当時渋谷にあったESP(Club ASIAの近く。現在、ESPの学校。)で大間知さんに穴開けとパーツ用意をしてもらったセミオーダ。なのに10万円以上かかったのでとても認識を変えた一本。もちろんピックアップはスタンプ版のLH-200
※ まだFront用とかRear用とかない時期のLH-200。これがまた良い音するんだ!
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ビブラートユニットはフリッカーⅡ
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ペグはESPのクルーソンタイプだったが、2006年に御茶ノ水のESPで、GOTO製クルーソンタイプでシャフトがFender 6連用と同じセーフティポストのものを特注(といってもFender 6連用のシャフトを3連のギアボックスに入れるだけ)
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一番軽い!そしていい音!2006年にRefinish
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ESP Flying Y
1981年
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当時、そこそこバンド活動をしていたので、予備機が必要になり、上記の白モデルの2ヵ月後、渋谷のESPでネックと御茶ノ水のESPでボディを発注。
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ピックアップは、当時は無名のHumbackerで音は悪かったが、1996年にスウェーセンズ向かいのESPで、LH-200のRear版を購入、取り付けた。フロントはダミーでならない。
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ビブラートユニットはフリッカーⅡ
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ペグはクルーソンタイプだが、上記の白モデルと同時にGOTO製のセーフティポストに交換
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重い!
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ESP Flying Y
1981年ボディ + 2006年ネック
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上記の赤モデルの10日後、御茶ノ水のESPでネックとボディを購入、自分で組み立てた。ボディは高見沢モデルの失敗品の流出。
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最初はランダムタイプのネックが入手できなかったのでストラトタイプを使用。2005年11月に、御茶ノ水のESPでランダムタイプのネックを特注。(9万円もした。)ボディ塗装を白モデルと同色にRefinish。
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ペグはクルーソンタイプだが、上記の白モデルと同時にGOTO製のセーフティポストに交換
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ビブラートユニットはフリッカーⅡ
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当時は無名のHumbackerで音は悪かったが、2005年、今回は浮気してピックアップはDiamzio Virtual Hot PAFのフロント用とリア用をそれぞれ装着
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ESP Navigater ESPARTO
1975年
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9万円位したらしい。1975年のある日曜日。兄が父と一緒に新宿の黒沢楽器で買ってきた。当時のESPは渋谷と原宿の間、明治道り沿い(クロコダイルの近く)にあった。フィッニッシュの良さが世間では評判高かったが、2年後にFender USAを購入した僕には、パーツの寸法差やボディ・ヘッドの微妙な寸法差が目に付き、評価高くない。それだけ当時は生で本物を手にする・目にする機会が無かったということか。
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5年後に兄から5000円で購入。1982年にビブラートユニットをフリッカーⅡに交換。2005年にピックアップをFender CustaomショップのTexas Specialに交換。同時にピックガード及びコントロールノブをFender USAに交換。
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重い!でも当時の国産はみんな重かった。
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ネックは本物より多少薄く、幅は広い。よってエッジが気になる。↑や↓のYやRのネックがFenderに非常に近いので、このESPARTOのネックはとても引きにくく感じる。
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ヘッド頂点の円がFender USAの1976年モデルより径が大きいが、Fender Japan・現行FenderとFenderを名乗っているものでもそれぞれ異なる部分でもある。
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ヘッド斧のクビレのRが本物より小さい。入手してすぐにその部分を削った。ヘッドロゴはご愛嬌!
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ESP Random Star
1980年代らしい
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こちらも、まだ壊れていないが、ESP Flying Yのネック補修/交換用にオークションで購入。なんてったてESPで無塗装のネックをオーダするより安いから。
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ピックアップはLH-150がついている。ビブラートユニットはフリッカーⅡ
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僕にとってはどうでもいい代物。2006年に購入
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ESP Random Star
1980年代らしい
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当時渋谷にあったESP(Club ASIAの近く。現在、ESPの学校。)で購入
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ピックアップはダンカンがついている。ビブラートユニットはフロイトローズもどき
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Greco EX800
1978年
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チープトリックのニックニールセンが使用していたHammerのコピー。ピックアップはU-1000。やっと当時より少し軽くなり、チョット良い音に。
※ でも、シンコーミュージック刊の「Japan Vintage」によると、価格が異なるだけでU-1000とU-2000はまったく同じものらしい。
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1978年に、当時公園通りLicaビルにあった、石橋楽器渋谷店で購入。
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オリジナル状態では、Pick Upカバーはリヤのみなんだけれど、フロントにもカバーつけました。
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当時勢いで購入してしまったが、Gibsonタイプの白いExplorerにしておけばよかったなと後悔している。
※ でも今では本物のGibsonが90,000円程度で購入できるからね。
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箒(ほうき)
2005年
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駅前商店街の「杉屋」で購入。
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行きつけのスナックの女の子にうけてもらいたく。(^_^;)
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当時はエレキギターを背負って歩いているのは地元商店街では知られていた。カラオケに合わせてギターを鳴らして…。(^_^)
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