01月15日
カレーとは料理の名前だけではなく料理法の名前でもある。
寒いのでカレーを作る。高さ25センチ直径30センチのなべにめいっぱい作る。これでこれから食事は朝昼晩はご飯を炊くだけでカレー三昧となるはずだ。簡単でいいね。寒い冬はいたみにくいのでこんなことも可能である。
-
ジャガイモ・にんじんは入れない
-
エノキ・シメジ・ナス・キャベツの千切りを入れる
-
トマトを一個入れる。多すぎると酸っぱくなる
-
当然、たまねぎも入れる
-
普段はブロッコリーを刻んで入れるが今回は省略(パスタと一緒に煮て食すとうまいよね)
-
ニンニクと生姜を入れる
-
かつをだしもいれるし、ほし昆布もいれだしをとる
-
鳥の手場元を骨付きのまま入れる
-
豚と牛の合挽き挽肉を入れる
-
チョコレートも入れる
-
赤ワインをボトル半分入れる
-
ルーの元は複数種類入れる
-
インドから来たとっても辛いカレー粉を入れる
形がなくなるまで煮込むのが俺流。一時間も煮ると何の味付けをしていなくてもスープとしても美味いものになる。ここで油断すると1/4程度味見でなくなってしまう。
苦労無くスルリと鳥の骨が取れるようになったら全ての骨を取り去りカレールーの元を複数種を入れる。能書きより多少多めに入れるとより美味い。
カレーはとてもカロリーの高い料理である。KJならばOKだろうが日ごろから「ダイエット!」と言っているKMには合わないかも?。
もつカレー?
もつ煮込みが好きである。牛と豚のシロを味噌で煮込むのが好きだが、BSE騒ぎ以来、店頭で牛もつも見かけなくなった。大根とごぼう・こんにゃくをいれる。このもつをカレーに入れたらどうなるのだろう?
モッキンポット氏のワインの飲み方
グラハムカーという料理家がワインをがぶがぶ飲みながら料理をする(番組は30分だから料理は正味20分程度だ)ので、それを真似していたら親指を切ってしまったことがある。
彼はサラダ油とかオリーブオイルを使用しない。料理で使うのはそのほとんどが溶かしバターである。KJならばOKだろうが日ごろから「ダイエット!」と言っているKMにはNGかも?。
で、ワインの飲み方である。モッキンポット氏はカソリックの神父さんということだ。カソリックではワインはキリストさんの血であるらしい。
(エブリバディは「マルセリーノ・パンとぶどう酒」をご存知だよね?)
で、モッキンポット氏はワインをがぶがぶ飲む方ということだ。赤はコルクをとってから室温になじむまで3時間は放置しておくと言う。(いいワインはデキャンティングするでしょう?)
ケチマロは1000円以上するワインは買わない。丸正やライフで600円でおつりが来るものにしている。それでも昨年暮れに880円のコンチャイトロ・サンライズ・カルベネソーヴィニオンを買った。300円安いコンチャイトロ・フロンティア・カルベネソーヴィニオンと比較すれば味の違いはわかるが、単体で呑んだときには判らない。いずれもおいしく呑める。
01月06日
はっはっは、残念ながら大丈夫だと!
今回の拍働痛は循環機能の障害でさほど命に関わることではないんだと!よかった!!
01月05日
web更新作業
人気のコラムは皆の期待を裏切って、お蔵入りしていたドキュメントの掘り起こし。
頭痛と心拍大
昨日から24時間ほどずっと頭が痛い。(呑みすぎではないぞ!)脈拍にあわせて痛い。またいつもより脈が大きく感じる。やばいかも?
ここの説明によると偏頭痛と似ているが、痛みの個所があちらはこめかみだがこちらは前頭を除く全部である。ただ、今日は肩こりと胸の痛みがあるからやっぱり偏頭痛かも?
かかりつけの医院がまだ正月休なので病名さえつかない。