フレットすり合わせとか、フレット打ち替えって、お金になるのだけれど・・・

またそれゆえになのだろう、必要ないのに、薦めるリペアショップが多い。はっきりいって、邪魔！

フレット打ち替えって木を壊す事。でもお金になる。必要ないのにお客をだまくらかす。毎日同じギターを18時間くらい弾いていて、24ヶ月もすれば打ち替えも必要だろうけれどね。

フレット修正もいらない。見掛けが綺麗になって弾き易くなるのも一時。フレット低すぎを早まらせているだけ。見かけでこぼこでも、ビビリがアンプから出なくて、弾き易さに支障が無ければ全く必要ない。フレットのエッジに指が引っかかって、スラーしにくいとか、弾き難さを感じて初めて、エッジ修正程度が必要になる。新品のように高さをそろえてでこぼこをなくしても、すぐにプレイヤーの癖が出てでこぼこになるだけ。

リペアショップの自己満足に付き合っていられない。楽器のプレイヤー・所有者はこっちなのだ！

余計な事するな！である。全く無駄な事しやがって！フレットの寿命を短くしているだけだ。

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