所属している組織・業種・業界であなたの取得した資格が有効に機能していても、様々な事情で評価されないことがあります。
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組織としては資格取得を奨励し資格手当等も支給しているが、企業としての支出を抑える為にあなたの資格は資格手当を支給するほどではないとされてしまう。普段ならば支給されて当然の資格なのに。
※ お金さえ払えば取得できる民間資格の日本ピアノ協会会員に毎月お手当て付けて、電気・電子修理の唯一の資格家庭用電子機器修理技術者・家庭用電気機器修理技術者には一時金、なんて差別格差でひどいよねぇ、三浦傳君!
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上司や先輩に当たる方が自分の地位・発言力を守る為にあなたの取得している素晴らしい資格を大した事ないものとみなしている。このケツの小さい上司・先輩のほかにあなたの資格を評価できるものが組織内にいない時にはとても有効な方法。
※ 電気・電子修理の唯一の資格家庭用電子機器修理技術者・家庭用電気機器修理技術者はヤマハ電音サービスでも取得を奨励していたし、NEC商品サービス・三菱電機修理サービス・シャープエンジニアリングサービス、でもこれを持っていないと一人で客先訪問修理をさせない、程度のものなんだが、
「家庭用ということはプロ用というのもあるんでしょ?それじゃないと・・」
「家庭用の電気機器、冷蔵庫と洗濯機は修理できるようだけれど・・・。」
なんて発言は、資格の中身を理解しないよねぇ?正木光久君!
こんな時にはあなたの能力を認めてくれるところを探すのが1番です。
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資格について
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経験をつけるには
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資格を判断できない人もいる