音量が小さい。歪が汚い。

少なくとも、PB100のファンが回っていない。PB100が悪いのか、1987が悪いのか切り分けが出来ない。もとが50Wだから、半減していても25Wだ。PB100を使わないと、近所から文句が来るほどでかい音が出るのは確かではある。

正弦波を出せる機器はあるが、オシロスコープがないのでアンプの出力波形が見えない。そこでLeo Musicの梶田さんに電話する。今年は昨日から営業しているとの事。

結果、出力管（今回は5881）の1つ（後ろから見て左側）が出力していなかった。ヒーターは点火しているので輝いてはいたのだけれどね。梶田さんによると
  「最近の真空管はもたないね。」
との事。

問山さんが腹水が溜まる病気で12/31に亡くなったということである。

栗林さんが「リンパ節のガン」というと事で入院しているということである。

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●無線IP電話の思わぬ落とし穴
Voice over Wireless LANの実現（前編）
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws5Z2701