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10月04日
いくつになっても、失恋の切ない気持ちは、辛いが、気持ちのいいものでもある。

ということを書いても、共感を得られるかどうかね。

えっ?稗田さん恋してたの?

いいえ、してません。!

恋愛小説の依頼が来てしまいました。!

無理だ!と思う方は、すぐ連絡を。

迷惑と思う方もすぐ連絡を。

でも書いちゃうからね。 へ〜〜だ!

10月03日
順法意識

Just Systemのページを読んでいたら、ソフトウェア不正使用について記載があった。海賊版についてだけでなく、友人・知人などの間で貸し借りをするカジュアルコピーに付いても記載があった。これ多いんだよね。ほとんど罪の意識ない。指摘しようものならば指摘した方がつまはじきにされる。使用するのに無償のソフトウェアがある現在、今の形態でのソフトウェア産業というビジネスモデル自体が変化を求められているのは確かだが、それと順法意識の有無は別問題。

「知らない」
ということにも原因はある。知らなかったで許されることが多いから、知らなかったにしておこうとでも言う雰囲気(実は故意)があることも問題。

団体・組織におけるソフトウェア使用の実態と管理の改善という記載もある。その使用数が多いことを理由に「ライセンス管理が出来ない。ライセンス違反も致し方ない。」ということを許してはいけない、ということが書いてある。

Windows XPやW2k ProなどのMicrosoftのクライアントOSをファイルサーバーとして使用する場合、11接続からは制限がかかっていて接続そのものを許さない。そこで10を超える接続が見込まれるときにはサーバOSを使用することとなる。サーバOSの場合、例えその接続が1クライアントしか見込まれないときでもCALが必要である。Client Access Licenseという。クライアントOSのライセンスやOfficeのライセンスとはまた別途用意しなければならないものだ。例えば、Windows XPが動いているクライアントPCでPower PointやExcelでデータをつくり、Windows Serverのファイルサーバに保存する場合には、

  • Windows XPのライセンス
  • Officeのライセンス
  • サーバのライセンス
  • サーバへのクライアントアクセスライセンス
という4つのライセンスが必要なのだ。Windows Networkをドメインとして構成しようがワークグループとして構成しようが、Windows Serverをファイル共有サーバーとして構成し、そのサーバーにクライアントがアクセスする場合はCALが必要だ。
  「ドメインのメンバーではないからCALはいらない。」
と言う論は誤りである。

サーバ製品を購入すると標準で最低5CALがついてくる。それ以上接続する場合には別途CALを追加購入する必要がある。しかし、このCALをお約束どおり購入しないかたって多いんだよね。知らなかったでは済まないんだけれどね。

10月01日
パーティーが盛り上がるのが大好きだ。

飲んでも飲まなくても様子が変わらないと言われる僕は、パーティーが盛り上がるのが大好きだ。盛り上がるために努力を惜しまない。で、そこを気に入られたのか、TさんとKさんに「二次会に行こう」と誘われ、のこのこついて行ったら、「出てはいけない飲み会」だったようだ。よくお世話になっている別なKさんに怒られてしまったよ。なかなか難しいね。






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